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トレーラーハウス

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ トレーラーハウス 画像01

日本ではまだまだ馴染みが薄いトレーラーハウス。

モービルハウスという呼び方もありますが、
欧米では一つの住まいの形として存在しています。

馴染みが薄いと言いましても、
知らぬうちに触れてるかもしれませんよ。

なぜなら、各種イベント会場の仮設事務所や
フードコート、貸別荘やコテージなど・・・
案外身近なところで使用されています。

もちろん一見してそれとはわからないような隠し方?
と言いますか、タイヤの存在を見せない工夫を
されているのがほとんどなのです。

それでは、トレーラーハウスのメリットは何か?
という話ですが、実は様々なメリットがあるんです。

 ○市街化調整区域設置可能

 ○建築確認不要

 ○固定資産税不要

 ○自動車税不要 etc

もちろん店舗としての使用も可能で、狭小地の有効利用や、
定住型のものなど、用途に応じたサイズ、デザインで製作可能です。

お気軽に問い合わせください。

 

製作風景はFacebookでもただ今更新中です。どうぞそちらもご覧下さい。

 

OS工場長

 

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トレーラーハウス!

この猛暑、いったいどうなっちゃってるんでしょうね。

ちょっとおかしいでしょ、この暑さ・・・(ー_ー)!!

 

こんな中でもうちの若者達は頑張ってくれてますよ。

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つい先日筋肉自慢兄弟が土台を作ってくれていると思ったら
昨日にはこんなになりました。

まるでお祭りのお囃子か??とお思いでしょうが
これに肉付けをしていけばラギットなSALVAGEスタイルな
トレーラーハウスが完成するのですよ・・・たぶん:-)

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ トレーラーハウス! 画像02

このトレーラーは、弊社イーグルバレーの敷地内でショウルーム兼
ストックヤードにするため、公道を走れる仕様にはしていませんが
弊社では車検を取得して公道を走れるトレーラーも製作出来ますので
お問い合わせくださいね。

これについては工場長より後日詳しく説明させて頂きます。

 

目標!!

1)お盆休み前には屋根材貼って、窓、ドア入れて正しい設置位置に移動をする。

2)休み明けは現場が立て込んでるから、手の空いてる人間が仕上げの壁、
下屋、デッキなどなどを仕上げる。

3)最終仕上げのエイジングと造形モルタル煉瓦壁は私の仕事なので
涼しくなってからやる![よし]

4)この前アメリカで買ってきたBBQコンロを設置したらみんなでBBQ~

5)その後に私が暇を見てガーデニング・・・

 

秋には皆さんに公開出来るようになるかな・・・

 

そうそう、アメリカからの荷物が来週には入って来ますよ~~(余談です)

 

トレーラーハウス(モービルホーム)って実はとっても色んな提案が出来るのですよ。

CAFEやSHOP、住宅にだって出来る。

固定資産税もかからないし、宅地でない場所にでも設置可能!・・・

って、あんまり言っちゃうと工場長の出る幕無くなっちゃうから
この辺までにして

 

まずは、仕上がったら皆さん見に来てくださいね。

とっても夢が広がりますよ。

私の老後も広がって来た気がします~~(^^)

 

では、みなさん熱中症には十分注意してくださいね。

私も一昨年熱中症で大変な目にあったので
経験者として言わせてもらいます。

ホント、苦しいですよ。

 

親ビンでした。

 

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リクレイムドウッド

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ リクレイムドウッド 画像01

古材を使用したテーブル・・・ とか、
古材を使用したキャビネット・・・ とか、
経年劣化した素材を活かした家具は魅力的です。

でも、果たしてどれくらい古ければ古材と呼べるのか・・・?
我々にもわかりません(汗)

ただ、風化した表面や、錆びた釘を抜いた痕など、
エイジングとは違う、本物の経年を感じられれば、
それを古材と呼べるんでしょうね。

我々日本人が古材と呼ぶものを(若干意味合いは違うかもしれませんが)、
私たちの仕入れ先の北米ではReclaimed lumberとかReclaimed woodといいます。

Barn wood『バーンウッド』という呼び方が日本人の耳に馴染んでる気もしますが、
『リクレイムド○○○』の方が一般的です。

そのリクレイムドウッド、毎回コンテナが届いて扉を開けた瞬間は、
『ゴミ?』と見間違えることも・・・

この素材、生かすも殺すも我々作り手の力量次第!

「再生」し、皆様にカッコいいと思って頂く事が我々の仕事です。

 

OS工場長

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家族団らんの主役

今日は天気が回復したのであたためていたダイニングテーブルをお客様のお宅へ届けに。

アイアンと古材を贅沢に使用し、重厚感あるダイニングテーブルです。

家具の中でも重要なポジションを担うダイニングテーブルは存在感も重要ですよね。
見た目どおりに重量はなかなかのもので^^;バラした状態で搬入しました。

旦那さんに手伝っていただいたおかげで大助かりでした。ありがとうございました!

部材を一通り搬入し終えて、やんちゃな子供達に囲まれながらせっせとテーブルを組んでいきます。

子供は組まれていくテーブルを見ながら「かっこいい!」と終始興味を持っていましたが、やっぱり男の子はかっこいいものに反応するのは大人も子供も同じですね。

その後、私の工具をおもちゃにされたのは言うまでもありません(笑
ちなみにこちらは製作工程↓

部材達!

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こんな感じで製作していくわけですね。

そして最後にプレートを打ち付けて完成です!

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組み上がったテーブルに早速椅子を揃えて皆で座ってみます。

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ 家族団らんの主役  画像04

やっぱり家族はいいですね!
ありがとうございました! 

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初の動画投稿

こんにちは。

今年の買い付けの模様をまとめた動画をfacebookページにアップしました。

が、

ここでも公開しちゃいます♪ どうぞご覧下さいね。

 

 

株式会社EAGLEVALLEY プロモーションビデオどうぞご笑見?下さい。

Posted by Salvage on 2015年7月15日

 

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BARBER SHOP ONE DROP

八千代台の駅前にとってもクールな床屋さんが本日オープン致しました(≧∇≦)

オーナーの八木沼さんもホットでイケメンですよ〜

お近くの方、是非足をお運び下さい。

きっと居心地が良くって長居しちゃう事間違いなし。

近々うちのスタッフはみんなこちらでリーゼントにする予定です☝

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はじめの一歩

いよいよスタッフブログの開始でーす。

まずは全員でミーティング後のジャンケン。

負けたら書くか、勝ったら書くか・・・

ここはやっぱり男気を見せて勝った者が先行でしょ!(^^)!

 

さてさて、だれが一番かな。

 

では、お楽しみに。

 

おやびんでした。

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ご挨拶2

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ ご挨拶2 画像01

皆様はじめまして。

2015年5月、前出の篠田と共に、
株式会社EAGLEVALLEYを設立し、
ブランド名「サルベージ」と並び、その一翼を担う事となりました
オールド・サクラメントの蛭田正徳と申します。

SALVAGEブログ初登場と言う事で、
今回のみ、多少堅苦しい内容となりますが、
どうか最後までお付き合いください。

いろいろな呼称が入り乱れ、混乱をきたすこととなりますので、
この場を借りてこれまでの道筋を簡単に説明させていただきます。

趣味で始めた木工が、当時ノーザンライツを経営する
篠田との出会いがきっかけで職となり、
1995年にOLD SACRAMENTOを立ち上げ、
気付けば20年の月日が流れました。

小さな家具を製作することからスタートし、経験を積むにつれ、
住宅、各種店舗、スタジオ等の新設に携わるようになりました。

作り上げるものも大きく進化し、同時に趣味趣向も変化していきました。

しかし、私にとって幸運だったことは、変化する方向が篠田と同じだったということ。

元請けと下請けという関係ながら、
共に歩み続けた20年という時間は、篠田と切磋琢磨して積み重ねてきた
かけがえのない財産であると考えています。

篠田が、ノーザンライツを後進に道を譲り、
新たなテイストを追求するために立ち上げたSALVAGE。

このことを機に、共同での会社設立を目指すこととなり、
現在に至っています。

今後はこのブログを、製作風景が見える場、
我々の思いを伝えられる場として、日々の出来事を綴っていきたいと思います。

株式会社EAGLEVALLEYの旗のもと、
SALVAGEとOLD SACRAMENTOの両ブランドが織り成す
空間づくりにご期待ください。

EAGLEVALLEY CO., LTD.

OLD SACRAMENTO

蛭田正徳

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ご挨拶

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ ご挨拶 画像01

この業界に携わる事四半世紀、
私 篠田 香織が商売を始めたのが1990年4月。
Northern Lightsというカントリー雑貨とインテリアのお店でした。

当時私はまだ20代前半、右も左もわからず無我夢中、頼る人もいない、しかも当時は若いというだけではなく女性が男性と対等に渡り合う事が世間的にはまだまだ受け入れられない、そんな時代でした。
楽しい事ももちろん沢山ありましたが、悔しい事も沢山ありました。

月日が経つのも早いもので、あれからもう26年も過ぎてしまったのですね。
若かりし頃に描いたデッサンに自分なりの世界観で少しずつ色付けをしてきました。

歳を重ねると同時に様々な色を重ねてきた私の作品もそろそろ仕上げの段階に差し掛かり、私の方向性と少しずれて来てしまったNorthern Lightsを離れ、20年来の戦友、そして同じ志を持つOLD SACRAMENTOの蛭田とタッグを組み、(株)EAGLEVALLEY SALVAGEを立ち上げました。

これまで培ってきた経験を生かし、古材をはじめとするCOOLな建築資材を直接買付けし、それらを用いた空間 の演出、又カッコいい家具や什器の製作。
正直やりたい事が山積みでどこから手を付けようか、日々の忙しさに流されながらも地に足をつけ邁進していきたいと思っております。

今後のSALVAGEをどうぞあたたかく見守り下さい。

今日はとりあえず初めのごあいさつという事で、少し堅苦しいブログとなりましたが、今後はうちの若い衆が楽しくCOOLな情報をupして行きますのでご期待下さいね。
っと、その前に相方HIRUTAが次に続きます。

またこのおっさんが語るの大好きだから・・・

代表取締役 篠田 香織

今後はオヤビンで登場します(^_^)

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