片想いのカタチ

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アナタと出会い
人生の半分以上を一緒に過ごしましたね
楽しい時、嬉しい時、ツラい時、悲しい時

アナタはいつも私の側にいてくれましたね

貴方は私との日々を覚えていますか?
わたしは目をつぶると思い出す、、、、

アナタの赤いビジュアルに一目惚れをし
迷わずアナタを押し倒したあの日がすべての始まり、、、、

親の目を盗みアナタと密会

学生時代は、担任に見つかりアナタと引き離されたツラい日々

お酒の席では調子にノッてアナタを求めすぎたり、、、、

気付けばアナタ無しではいられないという依存ぷり

でも、アナタは私の気持ちも露知らず
年々、高飛車な金額になり
気付けば460円と訳のわからない金額に

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どんだけ貴様に貢いだ事か?!

多少の浮気はあるものの結局、お前の元へ
帰る俺

そろそろお前との付き合いかたなり距離を考えなくちゃね、、、、

てな、訳で
お待たせしました!ディープパープルこしげです。

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わたくし、愛煙家の必需品アイアン灰皿作りました

底がプレーンと縞鋼の2type
アナタはどっちがお好き?
koshige

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秘密兵器製造?!

こんにちは!まなびでございます。

今年の夏は暑かったですが駆け足で暑さは去っていきましたね。自分は夏の思い出ゼロでございやす笑

そんな中身もペラペラの自分が本日紹介するのが、、、  

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パァー♪

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パァー♪

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パァー♪

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パァー♪

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!!Ashtray 1!!

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はい!長い前置き失礼しました笑 Ashtray1、こちらはICBM(大陸間弾道ミサ…じゃないですね笑

日本語で灰皿1号になります★

デザインは某3号をモチーフにアレンジ致しました(^^)

上部のベロから吸殻を落とす形になっており、

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下部の受けにバケツを置いていただきそこに落ちる仕組みになってます!

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店舗やお庭のアレンジにいかがでしょうか?

まなび

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久々の、、

久々に晴れ間がみえてきました。

午後は気温も上がって汗を流しながら什器塗装、什器塗装。

使用しているのはブライワックスです。クリアーは程よくしっとりと仕上がって良い風合いになるので、古材にも使用しています。

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オーダーメイドの無垢デザインドア

SALVAGE【サルベージ】で取り扱うオーダードアは、全て無垢材を使用しており、
お客様のご希望のサイズ・デザインでオーダーメイドを承っております。

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木種に関しても柔軟な対応を心掛け、用途、予算に応じ、
使用環境にあった木種をご提案させて頂いております。

店舗ドア、一般住宅玄関ドア、室内ドアなど、
空間への「入り口」を素敵に、カッコ良く彩ってください。

製作方法は、基本的に框ホゾ組を採用しておりますが、
デザインにより、entry door cuttersなどのルーター組も可能です。

無垢のドアの良いところは何と言ってもその質感。

本物の木のドアが醸し出す雰囲気と存在感は、
それ風なものとは比べ物になりません。

とはいえ、良いところばかりではないのも事実です。

十分乾燥した木材を使用しておりますが、
使用環境(紫外線や湿度)により、反りや捻じれが生じることがあります。

天然木だからこその宿命なのですが、その気難しさが個性であり、
味であるのも事実です。

現在ご使用中のドアを、枠は変えずに同じ寸法でドアだけを造り替えることも
可能ですし、幅、高さ、厚みなど、サイズに縛られることなく、
自由な発想で作り上げられることがオーダードアの最大の魅力です。

また、SALVAGE【サルベージ】ではアイアンの加工も自社で行っております。

木製ドアとアイアンの組み合わせは得意分野ですので、
お気軽にお問い合わせください。

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古材とは別の存在感が魅力のブルーステイン

今日は前回に引き続き木材のお話しなんかをしたいと思います。

とてもかっこいい木材なので是が非でも紹介したいと思っていたものです。

それがこちら! ↓

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ブルーステインは本来の木色とブルーとのコントラストが独自の雰囲気を持っている木材です。

こちらは主にアメリカやカナダの北米で取れる材で、アメリカでは〝デニムウッド〟という名前で売られていることもあるようです。

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表面には小さな穴が見受けられますが、これはパインビートルによる青変菌が影響してこの様な独自のブルーになるそうです。

勿論、材には虫はおらず、木材の強度も問題ありません。

表面はあえてかっこよくハードに仕上げており、ザラザラとした粗材加工。

アイアンや古材、ヴィンテージの家具との相性もよいので空間をかっこよく演出する事ができます!

こちらは事務所の照明とカウンター↓

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カウンターはサンダーをかけて滑らかな仕上がり。

この材料で家具や什器など製作したら面白いものができそうですね。

もう作ってるんですが(笑

 

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トレーラーハウスと古材

最近は連日トレーラーハウスを製作したりと、日々姿が変わっていくハウスに面白さを感じておりました。

先日は正面の板が貼り終わりこのような感じに ↓

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上部はレッドシダーを貼り、メインは古材を使用しました。古材のコントラストがなかなかいい雰囲気ですね!

古材の表情が好きでまじまじと見たり、何を読み取れるかわからないが触って感触を確かめたり(笑

板貼りをしている時に思うわけです。

古材の魅力って人それぞれかもしれませんが感じるところが違うのかもしれません。

その独特の雰囲気が好きであったり、色味や、その希少価値に魅力を感じたり、遠いアメリカでその材が使われてきたストーリーに思いを巡らせて楽しんだり。

私の場合はその材に残っている古い歴史の跡だったりします。例えば釘痕や、建物に使われていた時の痕跡など。

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おぉ、と思います。

そんな古材やヴィンテージの小物が少しエッセンスとして生活の中にあったら面白いですよね。

なんて思った1日です!  

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外作業。

お久しぶりです!工藤です。

ということで最近はずっと外作業です。
トレーラーハウス作りの為ですね!

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こんな感じですね!いい感じですね!
腕も顔も真っ黒になりながら作業を進めております!
乞うご期待ですね!ですね!

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トレーラーハウス

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日本ではまだまだ馴染みが薄いトレーラーハウス。

モービルハウスという呼び方もありますが、
欧米では一つの住まいの形として存在しています。

馴染みが薄いと言いましても、
知らぬうちに触れてるかもしれませんよ。

なぜなら、各種イベント会場の仮設事務所や
フードコート、貸別荘やコテージなど・・・
案外身近なところで使用されています。

もちろん一見してそれとはわからないような隠し方?
と言いますか、タイヤの存在を見せない工夫を
されているのがほとんどなのです。

それでは、トレーラーハウスのメリットは何か?
という話ですが、実は様々なメリットがあるんです。

 ○市街化調整区域設置可能

 ○建築確認不要

 ○固定資産税不要

 ○自動車税不要 etc

もちろん店舗としての使用も可能で、狭小地の有効利用や、
定住型のものなど、用途に応じたサイズ、デザインで製作可能です。

お気軽に問い合わせください。

 

製作風景はFacebookでもただ今更新中です。どうぞそちらもご覧下さい。

 

OS工場長

 

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HOT! ホット! ほっと!

お久しぶりデス。まなびデス。

8月に入りまして暑さも本番ですネ💦
自分は身体が普段から薄いので、夏になり汗をかくと更に薄くなり皆さんから心配がられます。
大丈夫です。ちゃんと生きてます笑
親方や親ビンから薄すぎて写真映えしないので省かれることもしばしば。。。(´・c_・`)

そんなことはさておき!
本日はオリジナル製作したものの紹介デスYO。それはこちらです!

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こちらはあるもののカバーとなっております!!

それは
エアコンの室外機カバーです!!★

 

格好いいだけではなく、ちょっとシャビーでちょっとかわいいそんなテイストも
SALVAGE<サルベージ>にお任せ下さい。

皆様のご連絡お待ちしております!

まなび

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ラフソーン

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木材で言うところの「ラフソーン」とは、
製材の際にできる鋸目痕を言います。

通常であればその次の工程で鉋をかけ、滑らかな表面にするのですが、
あえてその痕を残し、ラフなテイストで仕上げることを
「ラフソーン仕上げ」と呼んでいます。

SALVAGE【サルベージ】スタッフブログ ラフソーン 画像02

2015/7/9 『店舗什器製作』をご参照下さい。)

古材ではハードすぎるという方にはお奨めな仕上げ方法です。

またサルベージでは、サーキュラーソーマーク、通称ブレードマークと呼ぶ、
鋸目丸出しのポンデロッサパインの床材を取り扱っております。

一般住宅での使用は、靴を脱ぐ文化の日本には不向きと言えますが、
見た目に反し、案外裸足でも歩けるんですね。これが・・・。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

 

OS工場長

 

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